第1話『私はリンゴちゃん?アトピー?病院めぐりの日々。』

H18年の春ごろから、ほっぺたに時々カユミを感じて、赤くなる。
小さい頃から赤ら顔。いわゆるリンゴちゃん。

冷え性で手足は氷のように冷たいのに、顔だけはまっかっかに火照ってしまうので、皮膚科を受診しました。
その頃は、「皮膚トラブル=皮膚科に行かなきゃ!」と、当然のように思い込んでいました。(普通は、そうだと思うけれど…皆さんそうですよね?)

迷わず皮膚科へ行き、処方された塗り薬、飲み薬を、疑うことなく塗り、飲み続けました。
しばらくすると赤みもおさまり、カユミも消えて一安心。でも、しばらくすると、またあのカユミ赤みが再来するのです。

お医者様は、はっきりとした原因を言ってくれませんでした。
不信感が募ってきて、そのうち他の病院に移ってみましたが、結果は同じでした。

そして、だんだん…治っては発症(再発)するサイクルが短くなってきて、赤みもひどくなってきた私は、さすがに不安になりました。

そのうち、とんでもない事がやってくるのではないかと…。

H20年10月ごろ、カユミと赤みに加えて、疲れやすく朝も起きられず、風邪ばっかりひく自分に気がついて怖くなりました。もしかすると、内臓に何か異常があるのでは?と疑い始めました。

金沢市内の某大学病院や、大きい病院に電話をして相談しました。まず、自分がいったい何科にかかったら良いのか分からなくて聞いてみましたが、全然親身に聞いてもらえず…「今、通院している病院に通い続けるしかない」の一言。健康診断しても異常なし。

本当に、どうしていいのか分からず、悩みました。

結局、それまで通っていた皮膚科に通い続けました。が、忘れもしない、11/6の木曜日!

いつもと同じように病院に行ったときに、思い切って「全然良くならないのはどうしてか?」と医師に尋ねたら、「薬の塗り方が少ないんじゃないか?」おまけに今になって「あ!あんたはアトピーや。」とまで!

一体どういうこと?私はアトピーなの?散々今まで通院してきたのに、なんで今になってそんな話になるの…もぅショック。

絶対にこの医師は信じられないと思いました。他人事のように思っているだけで…、もうこの病院にかかるのはやめようと思いました。

でも、正直、本当に途方にくれました。誰にも相談できないし、頼れない。どうしたらいいの…?

そんなとき、自分には全く無関係だと気にも止めなかった店の存在をはっと思い出しました。あれは確か雑誌か何かに載ってたような…

私にとっては、そんな店はきっと高価な健康食品や化粧品をたくさん買わされる怪しいエステサロンだろう…ぐらいにしか思っていなかったので、全く眼中にありませんでしたが、そのときは「わらにもすがる思い」だったのだと思います。そういえば、前々から実家の母にも「体の中から治してくれるようなところを探しなさい」と言われていた…聞き流していたけれど…

家に帰ってフリーペーパーの雑誌を広げて、その店を見つけました。思ったより家から近かったので、その日のうちに予約して、カウンセリングに行きました。

第二話へ続く・・・